「緑」に敵なし⁉ No one thinks of winter when the grass is green.~by Rudyard Kipling
「印象アップ講座」スタートしました。🔰 今回のLesson4では 「色」を使ったイメージ戦略として、「相手に控え目な印象を与えたい時」「安心感を与えたい時」
の「緑」の活用と、「緑」をうまく取り入れるコーディネート事例をお伝えさせていただきます。
この講座では毎回レッスンのトピックに合った日本語のタイトルを付けて、英語でそのイメージにぴったりくる言い回しも紹介しています。
今回のタイトル「緑に敵なし」には No one thinks of winter when the grass is green. というフレーズを選んでみました。
IT翻訳では、こういった訳には絶対にならないと思いますのでぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
「緑」のイメージ戦略と言えば、パッと浮かぶのは東京都のあの方ですね。
緑が人間に与える印象は「やすらぎ」「クリーン」「公平」「保守」「フレッシュ」など・・・。
「赤」のような熱さもなく、「青」のような冷たさもなく、色としての温度は感じない「中性色」と言われる「緑」の効用。
ぜひ、必要なシーンにおいてご自身の装いや、プレゼン資料の配色などに使ってみてください。
動画の中では緑を使ったコーディネートのポイントもお話ししています。
動画はこちら↓ (5分程度の動画です。これからも定期的に配信してまいりますので良かったらチャンネル登録もしてください。)